紀東のポイント取材のため気の急く僕はエギングロッドを持つこと無く中原さんの後ろを着いて回ります。

早く釣ってもらわないと今にも雨が降りそうだし、これからまた紀東に向けて走らないといけないしで少しいらだつ僕を尻目に片道10分ほどの地磯へと向かう中原さん。

時間の無駄だと思うのですが一度言い出したら聞かない彼女、言うのも疲れるしただ後を追う僕。

やっと着いた地磯での3投目、中原さんの様子がおかしいのです。

聞くと何やらイカパンチをされたそう。

ピックアップしたエギは布が確かに破れていて乗っていたのかも?と思わせるほどの傷が付いていました。

次のキャストでも違和感を感じた彼女はアワセを入れますが、乗せることが出来ません。

一度僕がためしにキャストしてみると、やっぱりエギを弾くような感触がラインを通して伝わってきます。

そんなことを繰り返す事6投目やっと乗せることが出来ました。

アオリイカだと思っていた招待はコレ!

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高級フグの幼魚でした。

中原さんはガッカリしながらこのフグをリリースしてポイントを見切りました。

さあ~これから紀東に向かおうと車に乗り込むとトイレに行きたいと中原さん。

仕方なく漁港のトイレに向かい、僕が自販機でコーラーを買っている隙に防波堤のアウトサイドでエギングを始める中原さん。

その一投目でラインでアタリを取った中原さんは大きくアワセを入れます。

するとバッドから先が大きくしなり、リールは唸りを上げラインを出しています。

いつの間にか振り出した雨に濡れながらロッドを立て応戦する中原さん。

これほどロンギヌスが大きく曲がったのは僕も見たことがありません。

これは2キロを越したか~と思っていたのですが、中原さんは意外と冷静に対処しています。

すると中原さんは「違~う、クルクル回ってる~」と言いながら強引にリールを巻きだしました。

な~んだガッカリとギャフを車に取りに行くのを止めた僕。

しかしロンギヌスの曲がり方は以上です。

やがて海面へとポッカリ浮いてきた物体を見てビックリ。

中原さんはロッドを振って取り外そうとしていますがしっかりフッキングしているので取れません。

仕方なくギャフを取りに車まで戻り持って来ましたが、ギャフをで引っ掛けよとしても引っかかりません。

雨に濡れながら5分後、やっとギャフが決まり取り込んだのは・・・・・・。

一応記念にとカメラに収めますがやっぱり嬉しくない中原さん。

その表情がコレ

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見かけに依らずしっかり目方のある、3キロジャストの目つきの悪いイカでした。

さすがにコレだけ大きいと引きだけは面白かったと言う中原さん。

今度はアオリイカを釣ってくださいよ!!

 

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